モンテッソーリ で子育て支援 手作りのモンテッソーリ教育 おうちでできるモンテッソーリ教育

0~100までのシール貼り(算数教育)

0~100までのシール貼り(算数教育)

準備するもの

算数ノート

写真のようにマス目になっており、1から9までの数字が入っているもの。1ページを切り取り、写真のように縦横を切る。
または、自分でパソコンで作成してもよい。

0~100までのシール

市販のものが売っている(エーワン特殊ラベル080806 9ミリ 大きい数字でやりたい場合は、08080 15ミリ 升目は15ミリが入る大きさに調整する)。どうしても見つからない場合は白い丸シールに細い油性マジックできれいな数字を書く。0は含まれていないことが多いので、同様にマジックで書いておく。

小皿3枚

1枚目には、0、10、20、30、40・・・・・90、100のシールを入れておく。2枚目には残りのシールを入れて置く。3枚目はゴミを捨てる場所なので、空のままでよい。

以上が載るお盆

ゴミ箱(見える範囲においておく)

適応年齢

 5~6歳前後(0の概念がわかっており、1~10までの三者関係が完全にでき、1~100までの連続数がわかってきた子ども。シール貼りを経験している子)
※シール貼りは日常生活の練習で行なわれるお仕事です。シールを台紙に貼っていくものですが、必ず小皿を2枚用意し、1枚にシールを、もう1枚はゴミを捨てる場所とします。シールを1枚とり、台紙からはがしたら、シールを貼る前に、空いている小皿に台紙はゴミとして捨てます。全部貼り終わったら、小皿を持って、ゴミ箱に捨てにいきます。これが一連のシール貼りのお仕事です。

提示

シール貼りを経験し、連続数がわかっている子は、提示をしなくてもこのお仕事ができます。
最初に0、10、20などを縦に貼ってから、残りのシールの場所を見つけて貼っていきます。
全部貼り終わったら、小皿のゴミをゴミ箱に捨てに行くはずですが、わすれていたら、小皿を指差し、「これはどうするの?」と聞いてあげましょう。

その他

今月のお仕事で、少し年齢の高い子向けのものを紹介してほしいというご意見を多くいただいたので、今回はそのようにしました。このお仕事はモンテッソーリの算数教育の中にある、連続数の中の「数字の埋め込み」というお仕事をシール貼りで行うものです。

モンテッソーリの算数教育

モンテッソーリ教育の算数教育では、数量・数詞・数字の三者関係の一致をもっとも重要視しています。数量とは具体的な量であり、ビーズなどの具体物を使用します。数詞とは「いち、に、さん」という言葉であり、英語なら「one ,two,three」です。数字は1、2、3というアラビア数字です。この三者を同時に一致させるためにモンテッソーリ教育では、算数棒、数字カード、金ビーズなどを使用しますが、ご家庭では、なかなか準備が難しいものです。1から10まで、あるいは1から100まで唱えることができても、それは三者関係の一致ではありません。数に興味が出てきたら、なるべく具体物と数字カードを用意して、合わせるという作業をするように心がけて下さい。



100までのシール貼り 写真をクリックすると大きくなります。



シール貼り 写真をクリックすると大きくなります。

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