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レポート03年7月

「てんしのおうち」お母様方のレポート 2003年7月号

 「てんしのおうち」に通っていらしたお母様方の貴重なレポートを過去10年間の中から抜粋しています。(一部は相良敦子先生の「お母さんの発見」にも掲載されています。

「自分でしたい」敏感期(自律と自立)

・いろんなことが自分ひとりでできるようになり、食事の前など、「もうすぐごはんだよ」と声をかけると、家族の箸やお皿などをテーブルにセットしてくれたり、洗濯物を自主的に畳んでくれたりなどしてとても助かっております。(5歳4ヶ月)

日常生活の練習

・お茶用ポットにお茶を入れ、食事のときにテーブルに置いておくと、注意深く自分のお湯のみにお茶を注ぎ、「お先に」と言って、姉に渡すようになりました。とてもほほえましいです。(4歳10ヶ月)【毎回「てんしのおうち」のおやつの時間にやっていることが、日常の生活に生かされていますね。】

感覚教育

・30色以上の色鉛筆を、箱に書いてある順にひとつひとつ確認しながらしまっていきます。色板を思い出しました。(5歳10ヶ月)

言語教育

・(品詞の提示を受けてから)名詞、形容詞などを理解しており、最近はすごく名詞に興味があるようです。(「しりとり」に出てくるものはみんな名詞とわかって、)ずっと車の中ではしりとりをしてあそんでいます。(5歳2ヶ月)

算数教育

・(切手あそびの足し算の提示を受けてから)足し算に興味を持ち始めました。電車やバスを待っているときや散歩のときに、「1+1はとか、いってみて」などと、簡単な足し算の問題を出してとねだります。(5歳0ヶ月)

文化教育

・「花の本」作りをしてから、いろいろな花の中をのぞいては、観察しています。特に好きな花は幼稚園のバス停にたくさん咲いているつつじだそうです。(5歳10ヶ月)【めしべ、おしべ、はなびらのつくりが、花によっていろいろ違うのがおもしろいのでしょうね。つつじは花びらがつながっているので、切って開いてみると、とてもおもしろい形になりますよ。】

IT勉強会参加中の方より(一般コース第1期生の皆様より)

・第一回の勉強会で一番引っかかっていた、目的(子供一人一人の人格の完成)についてお話が聞けて、身体的能力と精神的能力の発達と自立と自律についてのサポートだと知ることができ、心にわだかまりなく取り組んでいけると感じました。その結果平和な社会を築く人格を育成することに力を注いだモンテッソーリ女史はすばらしいと感じました。個性も発揮し、自分と他との関わり合いを感じ広い視野をもつ。そんな子供に育つよう頑張っていこうと思います。(1歳3ヶ月)

・ 提示については、実際に提示を見たことがなく、本で読んだだけだったので、映像で見たときには大変ショックでした。私がこれまで提示を試みてことごとく失敗したのも当然かな、と思いました。非常にゆっくりと、動作を的確に、というのが実際どういうことかをしることができたし、まさに私が提示のやりかたの提示をうけているような感じでした。(2歳7ヶ月)

・いつもならがご丁寧なお返事をありがとうございます。改めてIT勉強会に参加して良かったと確信しております。最近は関係書を読んだり、メーリングリストに参加したり、だいぶ自分でも勉強をするようになりました。娘を園に入れていた時には、担任の先生から頂いたアドバイスを参考にする程度しかモンテッソーリに触れなかった私には考えられない変化です。今となっては幼稚園や子どもの家に入れないという苦境も神様が私に勉強する時間をお与え下さっているのだと思っています。(4歳0ヶ月と2歳5ヶ月)

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