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レポート03年3月

「てんしのおうち」お母様方のレポート 2003年3月号

 「てんしのおうち」に通っていらしたお母様方の貴重なレポートを過去10年間の中から抜粋しています。(一部は相良敦子先生の「お母さんの発見」にも掲載されています。

「自分でしたい」敏感期(自律と自立)

・幼稚園に入園して1ヶ月。靴を脱いだら下駄箱にしまう、かばんと制服を自分のおき場所にかける、制服のボタンをはずしてスモックに着替えるなど、なかなかできずに泣いてしまう子や、立ちすくんでもたもたしている子がいる中で本人は、すべてが「てんしのおうち」で学んできたことの応用といった感じで慣れたことのように、すんなりこなしています。(3歳9ヶ月)

日常生活の練習

・(洗濯の提示を受けてから)幼稚園の運動会の練習で靴下が真っ黒になると帰ってきて、「お風呂で洗う」と自分で言い出し、日課となりました。コツもつかんできて、「もういいんじゃない?」といっても、「まだ黒いから」とがんばっています。おけの中の水が黒くなるとじーっと見て、満足しているのがわかります。それからきちんとおけと洗濯板を洗って終わりにしています。(3歳6ヶ月)

感覚教育

・(雑音筒の提示を受けてから)「強い音」「弱い音」「順番に」という言葉をよく言うようになりました。そして、先生がおっしゃった口調で「聞こえる?」と私に言うのがほほえましいです。(3歳5ヵ月)

言語教育

・ひらがなの書き方を教えていないのに、自分で本をひっぱりだしてきて、本とにらめっこして書いている。簡単なものだけを選んでいるようだが、私にしてみれば、こんなに小さいのに自分で調べて自分でやるということが驚きです。3歳5ヶ月)

算数教育

・「ママ、1+1は?」私が「2」と答えると「2+2は?」「4」と答えると「4+4は?」「8」「8+8は?」「16」「16+16は?」・・・・・・・「128+128は?」延々とこのぐらいまで続く。答えを覚えているわけではなく、このやりとりがおもしろいようで、毎日同じことを聞いてくる(4歳4ヶ月)

文化教育

・休日に科学館に行ってきました。先日、「宇宙と太陽の家族」をやったばかりでしたので、天体のところを興味深げに見ていました。木星や土星は(特徴があるため)ほかの星よりもわかりやすかったようで、父親に「これは木星、あれは土星」と教えていました。また自分が担当してくるくる回った冥王星についても、しっかりチェックしていました。(4歳10ヶ月)

注:冥王星はその後、惑星からはずれてしまいましたが、子どもたちには大人気の惑星でした。

IT勉強会参加中の方より(モニターをつとめてくださった「たけのこぐるーぷ」の皆様より)

(親は子どもに一人でお仕事に取り組んでほしいのですが、子どもはいっしょにやりたいらしく、提示のつもりでやっていますが)「今日はお母さんと一緒にお仕事できたから、楽しかった。」と、言われると(子どもが一人で取り組んでくれないといういらだちも、)「いつかね」に変わってしまい、幸せな気持ちに変わってしまいます。こういう気持ちになれるのも、家庭でのモンッテソーリだからかなと、思いました。今回は針、押しピンと危ないものがあり、提示の時にきちんと説明したのもありますが、最近とても妹思いで、優しくかわいがっているせいもあり、「これは、危ないから高い所においたからね。」とか「これはね、危ないからダメよ」「○○ちゃんがきた、危険です。」などと、妹を守ろうとしてくれます。

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